● どんぐりとまつぼっくりのネイチャー・クラフト(
恐竜編) |
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マンモス
【材料】ボディー(クロマツ)/頭・背(クヌギの殻斗)
足(カシワ・ナラガシワの殻斗)/鼻・尾(カシワ・ナラガシワ・ミズナラ・イチイガシの殻斗) |
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フクイティタン
【材料】ボディー(クロマツ)/頭・首(ナラガシワ・ミズナラ・イチイガシ・コナラ・クヌギの殻斗)/ 足(ナラガシワの殻斗) |
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フクイサウルス
【材料】ボディー・手(アカマツ)/首・尾(ナラガシワ・ミズナラ・コナラ・クヌギの殻斗)/
足(ピスタチオ)/頭(マテバシイ) |
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龍 |
【材料】ボディー(アカマツ)/尾(カシワ・クヌギの殻斗、トウヒ)/
足(カシワの殻斗)/顔(ブナ)、髭(スギ) |
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恐竜とまつぼっくり、恐竜とどんぐりの殻斗は極めて相性がいい。爬虫類の皮膚感によく似ているからだ。ところが、恐竜図鑑に描かれている皮膚やその彩色には、確かな根拠はなくあくまでも想像の範囲らしい。地中から掘り出されるのは骨のみだから。
ところが、(恐竜ではないが)7〜8000年前に絶滅したとされるマンモスは、時々、氷漬けになった状態で出てくる。私も、2005年に開催された「愛・地球博」で展示されたものを、どきどきしながら見学した。その特徴であるふさふさした毛まで残っていた。というわけで、その記憶を頼りに再現してみました。 |
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