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大台ケ原の木の実だより 【 9ー11月】

大台ケ原の花だより 4-5月  

【備考】
 大台ヶ原における開花期を月別に掲載したものです。月をまたがって見られるものは、通年の開花期のピークを基準としています。

【奈良県版レッドデータブック2016】
 ★★絶滅寸前種 絶滅危惧種

  6月  
  7月  
  8-9月  
大台ヶ原の木の実だより 9-11月   ※ 花の少ないこの季節は、実が目立つ植物を中心に掲載しています。
樹 木
 
カマツカ   フウリンウメモドキ
 

@バラ科 
A正木峠など東大台では一番よく見かける赤い実。

 

@モチノキ科 
A花柄が長いと実の柄も長い。

   
ナナカマド   オオカメノキ
 

@バラ科 
A実はカマツカに似るが、葉が羽状複葉。

 

@レンプクソウ科 
A実が付く季節でも同定には葉が拠り所。

   
リョウブ   コシアブラ
 

@リョウブ科 
A冬の間の野鳥の保存食となる。

 

@ウコギ科 
A掌状複葉の葉が特徴的で同定の手がかりとなる。

   
ブナ   ミズナラ
 

@ブナ科 
Aまだ8月頃の実でだろうか。

 

@ブナ科 
A大きいどんぐりは冬眠前のクマの食料源。

   
サルナシ   ヤマブドウ
 

@マタタビ科 
Aブツ切りにすると断面はキィウィそっくり。

 

@ブドウ科 
A甘い実は動物との競争でなかなかお目にかかれない。

   
クマシデ   マンサク
 

@カバノキ科 
Aホップの実によく似てる。

 

@マンサク科 
A見ようによってはトトロ。

   
ウラジロモミ   トウヒ
 

@マツ科 
A蝋燭のように直立し、風によって鱗片が崩れていく。

 

@マツ科 
Aこちらはぶら下がった状態で、種だけが飛んでいく。

   
ゴヨウマツ   コメツガ
 

@マツ科 
A松ぼっくりの鱗片が柔らかく皺がある。

 

@マツ科 
A一番小さな松ぼっくり、中道に多い。

   
ハリモミ    
   

@マツ科 
A大蛇ーやシオカラ谷で見ることができる。

 

 

   
山野草
 
オオミネテンナンショウ    
   

@サトイモ科 
Aテンナンショウ属の実はよく似ており同定は難しい。